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よくある症状
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病名から
ねんざ
病名別症状の治療法とポイント
ねんざ
こんな症状で悩んでいませんか?
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関節を動かしたときの痛み
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関節の腫れ
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関節の熱感
ねんざとは・・・??
ねんざとは関節をひねったりくじいたりすることで、骨と骨を繋ぐ関節の炎症、関節を包む関節包や骨と骨を繋ぐ靭帯及び軟部組織などをを損傷した状態です。関節に、本来動かせる範囲を大きく超えをた動きが出たときに、関節周囲の組織の損傷が起こります。
ねんざ改善のポイント
骨折
ねんざは足首・手首・腰など関節付近の組織が動く範囲を大きくこえて起こります。
まず大切なのは、ねんざ直後は熱感をとる為アイシングをして安静にしてすることです。その後に、包帯などで圧迫し固定をし腫れを防ぎます。
また腫れが引いた後に、関節が固まるのをふせぐ為に、「関節の運動」と「立体動態波治療」を使います。 立体動態波治療で筋肉や、靭帯を深くから動かし血流の流れを改善することで、関節の腫れや熱感なども比較的早く変化がみられます。
スポーツを行っている方は、テーピングをして徐々に競技復帰できるようにサポートします。
骨折
骨折の治療法
整骨院では骨折の場合、応急処置で整復し病院で受診をして頂きます。
その後医師の同意の下、後療として患部の固定や、患部に対しての電気治療や手技療法で腫れを抑えたり治癒促進を行います。当院では、治癒促進の施術として総合治療器ES530での「微弱電流(マイクロカレント療法)治療」を行います。 これは、オリンピックやワールドカップで活躍するトップアスリートの治療にも使われています。
これにより、キズを負った組織からでる損傷電流と同等の電流を外部から流し、治癒の促進効果を期待できます。
脱臼
脱臼
脱臼の治療法
脱臼した場合、当院では応急処置として整復をします。
包帯で固定後、病院で診察をしてもらい、医師の了解を得てから施術を行います。
また当院の施術では、関節の固定化を防ぐため、「可動域訓練」や「立体動態波治療」などで施術を行います。
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